妊娠中の仕事はいつまで?いつ復帰した?先輩ママの声

妊娠がわかりとてもうれしい反面、お仕事をバリバリこなすママさんはいつ仕事を辞めようか、産休に入ろうかと悩みますよね。

私の経験談

最近ではマタハラ(マタニティーハラスメト)を受けるケースも多いです。今回は私の体験談を皆様にお伝えしたいと思います。

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わたしは、アパレルの販売員をやっており、お店を任される地位にいました。妊娠がわかり、とりあえず安定期までだまっておこうと思ったのですが、妊娠初期は食べ悪阻だったのと貧血ぎみだったので、妊娠三ヶ月ほどでスタッフに伝えることにしました。

お店のスタッフはみんなとても喜んでくれ、少しでも重いものを持とうとすると逆に怒られるくらいとても助けてもらいました。

しかし、問題は上司。

人員不足で大変だったときだったので何でこのタイミングなのか?店長という意識は無かったのかと責められました。

しまいには本当に産むの?もう少し考えたら?とまで言われたんです。上司は女性で妊活をしていたようで、そんな人から遠回しに「堕ろしなさい」と言われているようでお店の裏のストックで大泣きしたことを今でも覚えています

この時点でこんな職場辞めてやる!とも思ったのですが、妊娠ってとてもおめでたいことなのに何で私が辞めないといけないの?と思ったのと、お店のスタッフやお客様はまた戻ってくるのを待ってます。と言ってくれたのでその言葉で働けるところまで働こうと決意しました。

いつまで働けるのかを調べて自分なりに期限を決めたのですが,出産前の産休について、労働基準法という法律に規定があることをこの時はじめて知りました。

出産予定日を含め6週間前」に「本人が会社に申請すれば産休をとることができるとのことでしたが、産後復帰するかもわからなかったため、産休ではなく一旦退社することにしました。

そして、社員ではなくアルバイトとして変更。こうすることによって自分の体調に合わせた勤務帯で働けるようにしました。

ちなみに双子やそれ以上の場合は14週間前からの産休が可能だそうです。ついでなので「産休」についても調べてみました。

「産休」と呼ばれているものは、この産前休暇に産後休暇、 そして育児休業の3つの期間を合わせた休暇のことをいいます。

産後休暇は、出産の翌日から8週間となっており、 この期間は原則就業することが出来ないように、法律で定められています。

ただし、産後6週間経過後、出産した本人が請求し医師が問題ないと認めた場合は、 8週間を待たずに就業することが可能。

また、育児休業は、産後休暇終了後、生まれた子供が1歳の誕生日を迎える前日までが一般的ですが、会社によっては1年6ヶ月のところもあります。

産前休暇と産後休暇は出産する女性のみが取得できる休暇ですが、 育児休暇は1歳に満たない子供の親ならば、男女問わず取得することが出来ます。

私の職場は女性がほとんどで、立ち仕事というのもあって妊娠発覚後はすぐに辞めてしまうケースが多い中、産むと決意してからは色々と言われたくないという意地もあって、働けるところまで精一杯働くと会社に伝えました。

人員不足の会社は出来るだけ長く働いて欲しいとのことで全面的に協力すると言ってくれたのでギリギリまで働く事ができました。

お給料面や休憩タイムを増やしていただける等かなり働きやすい条件でありがたかったです。また、色々と調べるうちにわかったことで、一番ありがたかったのは『出産手当』を貰えることでした。

「出産手当金」とは

社員だけではなく、契約社員やパート、派遣社員であっても、仕事を辞めずに健康保険に加入し続けているママは対象になります。

また、退職後、健康保険を任意継続しても支給されません。厳密には、健康保険に加入していて、妊娠4カ月(85日)以上で出産した時に受け取れ、「妊娠4カ月以上」であれば、早産、流産、死産、さらには人工中絶であっても、出産手当金支払いの対象となるそうです。

また、1年以上会社の健康保険に加入しており、出産予定日を含める42日以降に退職し、退職日は有給などで出社していないことが条件とのことでした。なので、わたしは産前42日までは頑張って働こうと思いました。

もちろん上司にそんなことをいうと後が悪いので、手当てのことは特に言ってません(;´・ω・)そして退社後、上記手続きをして失業保険の手続きもしたので、合計50万円ほどもらえました。

かなり助かりました。無事出産も終え、一年くらいはゆっくりしようと思っていたのですが、毎日家で過ごす生活がわたしにはやっぱり合わず、産後4ヶ月、子供とお出掛けをしていた時のこと。

とあるショッピングモールで久々のお買い物を楽しんでいると、働いていた上司が目の前に!!声を掛けるのを少し迷いましたが可愛い赤ちゃんが無事生まれた報告もかねて挨拶をしました。

産後間もないのに体型が戻っていたわたしを見て驚いていました。そして今の会社の状況の話を聞き、戻ってこれるなら戻ってきてほしいと言われました。

わたしの両親はもう年金生活になっていたので、まだ生後間もないの子供の面倒なら見れると言ってくれ、4時間労働、週3日の勤務帯でアルバイトとして働くことになったのは産後半年のことです。

大好きなお洋服に囲まれ、産後はほとんどおしゃれをすることのなかったわたしには働く事が育児からの解放感につながり息抜きにもなりました。

大変だったのはおっぱいが張って痛かったことと、仕事から帰ってからの晩御飯作りが面倒なくらいで、その他はとても楽しく働けました。

やっぱり元々働くことが好きだったわたしには天職で、それから二人目を出産するまでバリバリ働かせてもらいました。

働く前は子供を妊娠したからと言って、他人に迷惑をかけてしまうかもしれないとか、小さい子供を置いて働くなんてかわいそう等マイナスな事も考えてしまいましたが、今の時代女性が家庭を守らなければいけない事はないと思います。

ママにとって働く事がマイナスではない限り自信をもって子育てと働くことの両立をうまく取り入れてはいかがでしょうか。

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